自分の飛行エリアの発信・共有が可能なため、ドローンの利用者同士で互いに情報共有ができ、事故を未然に防ぎます。
本サービスの保険は、業務利用、ホビー利用どちらの用途もカバーします。万が一事故が発生した場合でも、アプリに表示された事故連絡先に迅速に報告できます。これにより、安心・安全なドローンの飛行を実現します。

ドローン利用に最適化された
飛行支援地図サービス!


損保ジャパン日本興亜が
提供する安心・安全サポート!


SORAPASSの飛行禁止・危険エリア、飛行可能施設を最新の地図情報上に表示する便利機能に加え、自己位置と他者位置の情報を地図上に表示し共有可能になることでより安全なドローン飛行ができるようになります。
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飛行禁止・危険エリア閲覧
法令等で定められる飛行禁止エリア(空港周辺や人工密集地等)に加え、石油コンビナートなどの飛行禁止エリアの情報を最新の地図情報上に表示します。また、天気情報や3D情報も閲覧することができます。
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飛行可能施設の紹介
ドローンの利用可能な施設が続々と開設されていますが、当該飛行可能施設を紹介します。
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自機飛行エリアの通知
飛行開始時に、自分のドローンの飛行エリアを発信することにより、他者と飛行情報を共有することができます。
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他機飛行エリアの共有
地図上で他者の飛行情報を確認することにより、未然に事故を防ぐことができます。
被保険者が、ドローンの所有、使用または管理に起因して発生した他人の身体の障害または財物の損壊について被保険者が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。
賠償補償(業務中)の特長
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空撮特有リスクへの備え
人格権侵害補償 保険期間中に、被保険者の業務上の行為に起因するプライバシーの侵害について、被保険者が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。
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事故の原因究明
事故対応特別費用補償 事故によって 、被保険者がその対処のために支出した費用(文書作成費用、交通費、事故現場の調査費用、記録費用・ 通信費など)を補償します。
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迅速な被害者対応
第三者医療費用保険金 事故によって被害者に身体の障害が発生し、その被害者に対して、被保険者が医療費用または葬祭費用を支払うことによって被る損害を補償します。
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事故の再発防止
操縦訓練費用保険金 被保険者が事故の再発防止を目的として専門業者によって行われる操縦訓練を受けたときは、その操縦訓練費用を10万円を限度として補償します。

業務利用・ホビー利用
どちらも補償!
保険商品名 | 施設賠償責任保険保険業務利用 | 個人賠償責任保険ホビー利用 | ||
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主な被保険者(補償対象者) |
SORAPASS careの加入者 加入者が所属する法人、および、個人事業主 |
SORAPASS careの加入者 | ||
保険期間(補償対象期間) | 1年間 | 1年間 | ||
補償対象業務 | SORAPASS careの加入者本人が行うドローン業務 | ー | ||
支払限度額 | 基本補償 | 1事故につき1億円 | 1事故につき1億円 | |
作業対象物補償 (管理財物補償) |
1事故につき1億円 | ー | ||
人格権侵害 |
被害者1名につき100万円 1事故・保険期間中 1,000万円 |
ー | ||
事故対応特別費用 | 保険期間中 1,000万円 | ー | ||
操縦訓練費用 | 保険期間中 10万円 | ー | ||
第三者医療費用 |
被害者1名につき50万円 保険期間中1,000万円 |
ー | ||
免責金額 (自己負担額) |
なし(0円) | なし(0円) | ||
 

SJNK18-11039(2018/11/30)